インスタをはじめてお店の集客をしよう!

インスタでお店の集客をしたい!

そう思ってはいるもののどうやったらいいかわからない、とりあえずはじめてみたもののうまく集客できない、そもそもはじめ方がわからない!など、悩んでいる店舗経営者の方は多いのではないでしょうか。

インスタを上手に活用できると集客やリピート改善につなげることができ、効率的に売上を上げることができます。今回は全体の流れがわかるようにアカウントの開設方法から投稿、運用方法まで説明していきたいと思います。

是非ご参考ください!

はじめる前に

念のため、お店のコンセプトとターゲット層を再確認しましょう。
インスタグラムは女性や若年層へのアプローチとして非常に優れたツールですので、エステサロンや美容室、おしゃれな飲食店などの集客に向いています。もしお店のコンセプトとマッチしない場合や狙いたいターゲット層が異なる場合は、別の方法のほうが効率が良いかもしれません。

問題ない!という方は早速アカウントを開設してみましょう。すでにアカウントの開設が済んでいる方は「ビジネス向け機能を活用しよう!」までスキップしてください。

アカウントを開設しよう!

女性がスマホを見てる

インスタグラムはスマートフォンで利用される前提で作られたサービスです。そのため、まずはお手持ちのスマホにアプリをインストールし、その後アカウント情報の登録を行う必要があります。パソコンから登録や閲覧をすることもできますが、機能に制限があったりするため、基本的にスマホで操作する前提で説明していきます。

まずはアプリをインストール

お持ちのスマホがiPhoneかAndroidかでインストールするためのサイトが異なります。まずは該当するほうのサイトからインスタグラムの専用アプリをインストールしてください。

・iPhoneの方はこちら
・Androidの方はこちら

パソコンから登録したい場合は下記より公式サイトにアクセスしてください。
https://www.instagram.com/

アプリを開いてユーザー登録

お手持ちのスマホへのアプリインストールが完了したら、次はユーザー情報の登録を行います。アプリを立ち上げてログイン画面を開くと、Facebookでログインするか、電話番号またはメールアドレスで新規登録することができます。Facebookと連携させることでインスタ上での友達申請も楽になるため、もしお店用のFacebookアカウントを既にお持ちであればFacebookでログインしましょう。Facebookアカウントをお持ちでない場合は「電話番号またはメールアドレスで登録」を押して次に進みましょう。

名前の入力
Facebookでログインするか、電話番号またはメールアドレスを入力して「次へ」を押すと、名前の入力画面に変わります。名前は他のユーザーに公表される情報のため、店名などお店を認識してもらえるわかりやすい名前がよいでしょう。こちらは後から修正することも可能です。

パスワードの入力
パスワードはインスタグラムにログインする際に必要となります。パスワードが流出するとアカウントを乗っ取られる可能性があるため、パスワードの保管には十分注意しましょう。

Facebookと連携する
登録が完了すると「Facebookアカウントにリンク」というボタンが出てきます。連携することでFacebook上で友達になっているユーザーに友達申請を送ることができるため、もしFacebookアカウントをお持ちの場合は是非活用しましょう。お持ちでない場合は画面下の「スキップ」を押してください。

連絡帳と連携する
次に「連絡先を検索」というボタンが出てきます。こちらはスマホの連絡帳に登録されている連絡先と連携する機能です。連絡帳と連携しない場合はFacebook連携と同様に「スキップ」を押してください。

プロフィール写真の設定
次にプロフィール写真を設定します。インスタグラム上でのお店の顔になるので、しっかりとお店のコンセプトに沿った画像を選択しましょう。プロフィール写真は後から変更可能です。

プロフィール写真を設定して「次へ」を押すと、最後にログイン情報を保存する画面に移ります。保存することにより、次回以降のパスワード入力が不要となるため、ここでは「保存」を押しておきましょう。

以上で通常のアカウント開設が完了となります。
次はビジネス向けの機能と、機能を利用するための設定方法について説明していきます。

ビジネス向け機能を活用しよう!

スーツを着た男性が人差し指を上げている

インスタグラムには集客に活用するためのビジネス向けの機能があります。通常のアカウントプロフィールからビジネスプロフィールに変更することで、お店の位置情報や直接連絡できるボタンの設置が可能となり、ユーザーにとってよりお店の情報収集や連絡がしやすくなります。他にもインスタグラムインサイトやインスタグラム広告といった便利な機能も利用することができますが、ここでは簡単な説明にとどめておきます。さらに知りたい方は公式サイトをご確認ください。

インスタグラムインサイトとは
インスタグラムインサイトを活用することで、お店アカウントのフォロワーの性別や年代、インスタグラムを見ている時間帯などを分析することができます。有料の分析ツールなどは使わずに手軽にユーザーの動向を把握できるため、ある程度操作に慣れてきたら積極的に活用していきましょう。

インスタグラム広告とは
インスタグラム広告はターゲットを絞り込み、画像や動画広告を表示させることができる機能です。性別、年代、地域など細かくターゲット情報を設定することができるため、効率的に新規の見込み顧客にアプローチすることができます。好きな予算内で出稿することができ、ターゲットの設定方法によって1000円単位から100万円まで様々な金額での運用が可能です。

続いて具体的なビジネスプロフィールの設定方法について見ていきましょう。

ビジネスプロフィールへの切替方法

右下の人型アイコンを押して自身のアカウントページに移り、「プロフィールを編集」を押して下さい。画面真ん中付近に青字で「プロアカウントに切り替える」とあるのでそちらを押します。するとアカウントタイプの選択画面に移るので「ビジネス」を選択しましょう。説明画面をすべて確認して「次へ」を押すとカテゴリ選択画面に移るので、ご自身のお店が該当するカテゴリを選択して「次へ」を押します。連絡先や住所などの必要情報を入力して登録完了となります。

これでアカウントの準備が整いました。
次は実際に写真を投稿していきましょう!

写真を投稿してみよう!

女性がスマホを見てる

インスタグラムには様々な機能がありますが、集客をする上でもっとも重要と言っても過言ではないのが写真の投稿です。

インスタグラムは写真を媒介に様々なユーザーが交流するという特徴をもったサービスであるという大前提を忘れてはいけません。では具体的にどのような点を意識して投稿すれば良いでしょうか。

ユーザーの心を掴む写真を撮る

狙いたいターゲット層の共感を生む写真を投稿することが重要です。構図については他のいいね!やフォロワー数の多いアカウントを参考にしてみましょう。また、投稿する際はしっかりと加工しましょう。より良い印象を持ってもらうために写真のお化粧を怠ってはいけません。インスタには投稿する際に画像を簡単に加工する機能がついています。そちらを活用してもいいですし、最近は簡単に食べ物がおいしそうに撮れたり、人物がきれいに撮れる写真アプリなどもありますので、それらのアプリを活用してみるのもいいでしょう。

しっかりとユーザーの目線に立って考えることも重要です。
写真を適当にとり、文章にお店側が伝えたい売り文句を盛り込んでもユーザーの共感は得られません。また、ブレた写真やダサい写真を投稿してしまうと逆にブランドイメージが下がってしまう可能性がありますので十分注意しましょう。

・美容室について情報収集している20代女性の場合:
「このヘアスタイルかわいい!真似してわたしも投稿したい!」
・職場近くのラーメン屋を探している20代男性の場合:
「トッピング全部盛りはインスタ映えする!いいね、が多くつきそう!」
・近所のバーを探している30代男性の場合:
「落ち着いた雰囲気で品揃えもいい感じ!今日の帰りに寄ってみよう!」

上のようにターゲット層のニーズを具体的にイメージし、そのニーズに合うようなな投稿を心掛けましょう。

ハッシュタグをつける

インスタグラムにはハッシュタグという文化があります。投稿する際に「#みせスト」といった形で半角のシャープ+特定のキーワードを記載することで、ユーザー側はその言葉を検索してタグのついた投稿を閲覧できるようになります。また、投稿文のハッシュタグを押すことで、同じハッシュタグを使った投稿も見ることができます。

インスタグラムには他のSNSのようにシェアやリツイート機能といった拡散性がありません。このハッシュタグを増やすことにより、多くのユーザーに見てもらえる可能性が上がるため、なるべくハッシュタグはつけるようにしましょう。ハッシュタグのつけ方に正解はありませんが、最初はフォロワー数の多いアカウントやお店のコンセプトが近そうなアカウントの投稿を真似してみるといいでしょう。

アカウントを開設し、いい写真が投稿できるようになっても見る人がいないとせっかくの努力も無駄になってしまいます。続いてフォロワーを増やしていくための具体的な運用方法についていくつかご紹介します。

効率的な運用でフォロワーを増やそう!

電球とブロックの階段

インスタグラムの運用のやり方は色々ありますが、今回はすぐに実施できるものをいくつか紹介します。

既存のお客様を巻き込む

まずは既に来てもらってるお客様にお店のアカウントがあることを周知しましょう。最新情報や限定特典など、お客様にメリットがあることをお伝えしてアカウントをフォローしてもらいましょう。

ハッシュタグをつけて投稿してもらう

店名、場所などの基本情報に加えて、お店独自のハッシュタグを決めて投稿してもらうのもよいでしょう。色や花の名称などがお店の名前の場合、ユーザーがハッシュタグを検索しても無関係な投稿がたくさん表示されてしまいます。ユーザーにお店の情報を素早く見つけていただくためにも、独自のハッシュタグを決め、お店の投稿でも積極的に活用していきましょう。
独自のハッシュタグを決めておくと、お客様をフォローしてコミュニケーションがとりやすくなるというメリットも得ることができます。

また、ハッシュタグを指定して投稿してほしいと伝えてもお客様にとっては少々手間なので、割引や特典を用意してお客様が協力しやすいようにしてあげることも大切です。

ユーザーとのつながりを強める

お店の名前や独自のハッシュタグを検索し、実際に来店してくれたお客様に対してフォローの申請やいいね!をしましょう。運用負荷はかかりますが、お客様のアカウントに感謝などのコメントを残すと好印象を残すことができるでしょう。合わせて最寄りの駅名やお店のジャンルなど、関連するタグの検索から出てくる投稿に対していいね!をすることも有効です。潜在顧客に対して直接お店を認知させることができます。

最後に

いかがでしたか?

今回はお店用のインスタグラムのはじめ方から実際の投稿、運用の仕方まで全体の流れをご説明しました。インスタグラムをビジネスでうまく使いこなすことができれば従来より楽に多くのお客様にアプローチできるので、この機会に是非チャレンジしてみてください!